お疲れは溜めずに、早めにケアを！！
2023/02/09
「一晩寝たら治った」「思いっきり好きなスポーツをしたら、感じなくなった」なら良いのですが、
ビタミン剤を飲んだり、
湿布を張ったりして
しのいではいるけど…
「その内マシになるから大丈夫！」と、
ついつい我慢されてませんか？
残っている「お疲れ」は、それをカバーする部位に、次々連鎖しながら蓄積されていきます(ToT)
お疲れが溜まるにつれて、カバーしきれず
次の部位、次の部位にお疲れが連鎖していきます。
肩も首も腕も背中も眼も…と、
どんどんお疲れが広がっていきます。
そうすると、ケアする部位もあっちもこっちもとなります。
お疲れの具合も『肩こり』から『めまいが…』の様に、
体調不良に繋がっていくことも(>_<)
早目、早めのケアが大切です！
という私も、30代のこの仕事に就く前ですが、疲れを自覚していながら、自分の体力を過信して「その内その内」とケアを先延ばしにした結果、
ある日急に、全く眠れない・全く食べられない状態になってしまったことがありました。
肩首こりから背中の張りへ連鎖し、
頭への血流不足や自律神経のバランスの乱れへ繋がってしまったのだと思います。
こうなると、回復にもそれなりに時間がかかってしまいます(ToT)
同じような体験のお話を、お客様から伺うことも多く、
「その内、その内…」と思っている間にどんどん疲労が蓄積されているんですね。
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ぜひお早目にご来店下さいませ♪