『しっかりほぐす』から、もう一歩先へ
これまで私は、「しっかり緩める」ことを大切に施術をしてきました。
実際に、お客様からも、「しっかりほぐしてもらえて、軽くなった!楽になった‼」と、ご感想をいただくことも多く、そのことはとても大切にこだわってきた部分です。
家事やお仕事で溜まったお疲れをリセットし、また明日からの元気を養うために、お客様はご来店されるのです。
「中途半端なことはできません!こわ張っている筋肉が緩まるまで、しっかりほぐさねば。」と、固く思っておりました (*^-^*)
「かのん~緩穏~」のみちぞえです。
アラフィフ世代からの取れにくくなる
お疲れを、軽やかなお体へ整える
お手伝いをしています(^^)/
そして。
今年の初め、ひとつの気付きがありました。
前日に私自身のボディケアのために施術を受けていました。翌日は体も軽く、張り切ってお客様に施術させていただいておりました(笑)。
が、その施術途中、勢いよくクルッと方向転換したとたん、腰がグキッとなり、軽~いギックリ腰のようになりました(>_<)。
幸い立っていられないほどではなく、施術も無事に終えることができました。
これまでも施術を受けて、施術直後に痛みが出ちゃったという経験は何度かありました。その時の私の筋肉の状態には、少し圧が強すぎたのかな?という想定ができるもので、いずれもその部位を施術していただいてすぐに痛みが出ていました。
今回の場合、施術中は適圧で心地良く、そのグキッとなる直前まで何の痛みも違和感も全く無く、本当に体感はスッキリしていて、施術にはとても満足していました。
では、なぜ?思い当たることは…
「緩みすぎたのかな⁈」ということでした。
しっかり緩めることで
- その場はとても楽になる
- 軽さを感じる
一方で意外かもしれませんが、固まることで体を支えていたところが急に緩みすぎると、身体にとってはそれも混乱に繋がることがあるのです。
私は右側に体重をかける癖があり、今回グキッとなったのは右腰です(^^ゞ
『凝り固まった筋肉が緩むと、身体が軽く感じるし、動きやすくなる。』
このことは全くその通りなのですが、お客様お一人おひとりが普段お身体のどこで重心を支えておられるのかを、感じながら施術させていただくことが大切だなと思った出来事でした。
"体を支えている部分は緩めすぎず、体が安定したまま楽になる状態の施術、そしてバランスを整える施術"へ、さらなる進化を目指します!
これまでのように「一気に軽くなった!」という感覚よりも、
- 呼吸がしやすい
- 立っていて楽
- 時間が経っても楽さが続く
といった、あとからじわっと分かる変化になることもあります。
- 無理のない範囲で整える
- その状態を体に覚えさせる
これを繰り返すことで、身体に無理なく少しずつ“整った状態”が定着していくことが期待できると考えています。
整えませんか?