寒暖差が堪える(>_<)【冬バテ】大丈夫ですか?
2023/01/19
この気候の寒暖差に加えて、室内外の温度差。
肩こりや頭痛・倦怠感・意欲低下などを感じる『冬バテ』になりやすいので要注意です(>_<)
寒暖差が大きかったり、頻繁に調整が必要になると、体温調節の役割をしている自律神経に、実はすごく負担がかかっています。
寒暖差ストレスで交換神経が優位になり、
気付かない内に身体がしっかり休めない状態になっています。
肩こりやなんとなく怠いなぁと感じられていたら、『冬バテ対策』をしてみて下さい。
寒暖差ストレスで交換神経が優位になり、
気付かない内に身体がしっかり休めない状態になっています。
肩こりやなんとなく怠いなぁと感じられていたら、『冬バテ対策』をしてみて下さい。
【冬バテ対策】
冬バテには自律神経の働きを
整えることが大切です♪
冬バテには自律神経の働きを
整えることが大切です♪
①朝、太陽の光を浴びる。
朝太陽の光を浴びることで、脳をしっかり目覚めさせ自律神経を整えます
②散歩やストレッチなど、軽い運動をする。
運動には自律神経を整える働きがあります。また、血行もよくなります。
③耳マッサージ
耳には自律神経に関するツボが集中していて、耳をマッサージすることで自律神経の働きが整えられます。
朝太陽の光を浴びることで、脳をしっかり目覚めさせ自律神経を整えます
②散歩やストレッチなど、軽い運動をする。
運動には自律神経を整える働きがあります。また、血行もよくなります。
③耳マッサージ
耳には自律神経に関するツボが集中していて、耳をマッサージすることで自律神経の働きが整えられます。
④腹式呼吸でリラックス♪
お腹にたっぷり息を吸い、 ゆっくり静かに 吐くことで、副交感神経が優位になります。
⑤ 首・手首・足首を温める
マフラーやレッグウォーマーなどで、 3つの首を温めると、温度差による自律神経 への負担が軽減されます。
⑥浴槽にゆっくり浸かって温まる
温かいお湯に浸かる 副交感神経が優位になります。
リラックス効果で体が温まると、血管が 広がり血行が良くなります。
体調を守ろうとお身体も頑張っています。
お身体を温めたり、軽く運動したり…
お身体を気遣ってあげて下さい(^O^)